毛孔性苔癬が足にできた時の治療法は?

毛孔性苔癬 足 治療

 

この記事では、毛孔性苔癬がにできた時の治療法をご紹介していきます!

 

毛孔性苔癬といえば、二の腕のブツブツのことを言うことが多いですが、実は二の腕以外に足などにもできる症状なのはご存知でしたか?

足は蕁麻疹等ができやすい場所なので、気づかない方が多くいます。

 

また、男性の場合、足に毛が生えているので、痛くもかゆくもない毛孔性苔癬に気付く人はほとんどいません。

足の毛孔性苔癬は触った時にブツブツしているのがほとんどですが、中には、触ってもブツブツしていないのに、見た目がブツブツして見えるというものもあります。

 

女性の場合だと、男性と違ってムダ毛の処理をしているためブツブツがあると目立ち、見た目も悪くなってしまいます。

すると、夏場などに肌を露出した服なども着にくくなるため、すぐにでも治したいという方も多いことでしょう。

 

そこで今回は、毛孔性苔癬が足にできた時の治療法をご紹介していきます!

 

足に毛孔性苔癬ができる原因は?

毛孔性苔癬 足 治療

毛孔性苔癬とは、二の腕にできるブツブツのように角質が毛穴に詰まって盛り上がることでできる皮膚病のこと。

ただ、皮膚病といっても痛みなどを伴うものではなく、健康上重大な問題も起こらないので気付かない人も多くいます。

 

しかし、毛孔性苔癬は二の腕だけでなく足などにも発症するもので、その原因には”ムダ毛の処理”が挙げられます。

女性の場合だと、男性と違って足を出すこともあるのでムダ毛を処理することが多いですが、実はそのムダ毛の処理をカミソリなどで行うと肌を傷つけてしまうことになります。

 

そして、お肌にダメージが与えられると肌を守ろうとする作用が働き、角質が分厚くなっていきます。

これこそが、足にできる毛孔性苔癬の正体で、ムダ毛の処理を繰り返していくことでどんどん角質があり見た目でも分かるくらいブツブツになってしまうことがあります。

 

では、このような足の毛孔性苔癬を改善するには、どのような方法があるのでしょうか?

 

毛孔性苔癬が足にできた時の治療法は?

毛孔性苔癬 足 治療

足の毛孔性苔癬を治療する方法には様々なものがありますが、早期に治したいのであればレーザー脱毛をお勧めします。

先ほどもお伝えした通り、足の毛を剃る時に足に見えない傷をたくさん作ってしまいます。

この見えない傷は毛孔性苔癬の大好物である”乾燥”を招いてしまうのです。

 

ただ、女性の方であれば、夏は剃らないわけにはいかないですよね。

レーザー脱毛をしてしまえば、毛が生えて来なくなるわけですから、肌を傷つけなくても済みます。

 

毛孔性苔癬は、レーザー脱毛で改善されるケースが多いので、足の毛もなくなり、毛孔性苔癬もよくなって一石二鳥です。

ただし、そんなレーザー脱毛には注意点があるのでそちらもご紹介しておきます。

 

レーザー脱毛の注意点は?

毛孔性苔癬 足 治療

レーザー脱毛は、普通の光脱毛と比較すると、痛みもありますし値段も少し高いのが特徴です。

その理由は、高い熱量を使い、毛の根本から焼くからです。

 

最初は熱量も弱く行ってくれますし、痛みに弱い方には、麻酔もあります。

麻酔は、手術の時のような麻酔ではなく、クリーム状の麻酔や、歯医者さんで使われている麻酔ですので、不安に思わなくても大丈夫です。

また、レーザー脱毛は、医師免許を持っている人しか施術できないため、安心して受けることができます。

 

一方、光脱毛でも足の毛孔性苔癬を治療することは可能です。

光脱毛だと痛みもほとんどありませんが、熱量が弱く、毛孔性苔癬の人は、硬毛化(毛がふとくなること)になってしまう可能性が高いので、その毛が毛穴に埋まってしまうと、痒みや赤みが起こってしまいます。

 

そんなトラブルが起こった時、光脱毛では対処できないので、毛孔性苔癬の方はやはりレーザー脱毛をお勧めします。

値段も光脱毛の方が安いですが、完全に脱毛が終わるまでの金額を計算すれば、レーザー脱毛とほとんど変わりません。

脱毛にはお金がかかりますし、軽度であれば、光脱毛が可能の場合もあるので、話を聞くだけでも行ってみるといいと思います。

 

ただ、脱毛にはお金も時間もかかるしあまりやりたくない・・・という方もいることでしょう。

そんな方のために、レーザー脱毛以外の治療法をご紹介します!

 

レーザー脱毛以外の治療法は?

毛孔性苔癬 足 治療

レーザー脱毛以外による足にできた毛孔性苔癬の治療法としては、ココナッツオイルや馬油、尿素が配合されたクリームで改善する方法があります。

特に、尿素配合のクリームには、軽いピーリング作用があり、肌を柔らかくして、古い角質を剥がす作用があるので、毛孔性苔癬解消にも効果を発揮してくれます。

ただ、尿素配合のクリームを使う時にも注意点があります。

 

というのも、毛孔性苔癬は古い角質が剥がれないのが原因なので、古い角質を剥がす作用がある尿素配合のクリームは一見すごく良いクリームのように思えます。

 

ですが、使い続けることによって、まだ新しい角質も剥がしてしまいまうのです。

新しい角質が早く剥がれてしまうことにより、肌の中に水分をお肌が貯めることができなくなってしまい、乾燥してしまいますので、毛孔性苔癬が悪化し、赤み、痒みが出てきてしまいます。

 

なので、常用はせず、他のクリームと合わせながら上手に使ってください。

このように、尿素配合のクリームには毛孔性苔癬の治療に効果的な面もある一方で、症状を悪化させる可能性もあります。

 

しかし、毛孔性苔癬に効く薬を使って治療すれば新しい角質を剥がさず美しい肌環境を守ったまま、ブツブツなどの症状をキレイに解消してくれます。

そのような毛孔性苔癬専用の薬を当サイトでは厳選してご紹介していますので、安全に治療したい方はご覧ください。

→毛孔性苔癬に効くおすすめの薬は?

 

毛孔性苔癬治療中にやってはいけないこと

毛孔性苔癬 足 治療

せっかく毛孔性苔癬専用の薬で治療していても、これからご紹介することをしてしまってはいつまでも治療することができないので、絶対にやらないようにしましょう。

そんな毛孔性苔癬の治療にとってNGなこととは、こちらになります!

  • ブツブツの部分をゴシゴシとこする
  • 保湿を怠る
  • 紫外線を浴びる

 

まず、ブツブツが目立つようになってくると、それを取り除こうとお風呂などでゴシゴシ擦る人がいますが、これは肌へのダメージに繋がり余計に症状を悪化させます。

ブツブツが気になる気持ちは十分理解できますが、少しでも早く改善したいのであれば、なるべく擦らず優しく洗うようにしましょう。

 

そして、何度も言うように乾燥こそがブツブツなどの肌トラブルの原因なので、保湿は徹底的に行うようにしてください。

最後に、紫外線を浴びることでも肌のダメージに繋がり、乾燥を招くことになるので、夏場など外出する時には紫外線対策を行うようにしましょう。

 

まとめ

毛孔性苔癬 足 治療

今回は、毛孔性苔癬が足にできた時の治療法をご紹介しました。

毛孔性苔癬は、乾燥と刺激が大好物です。

乾燥は「冬」というイメージがあると思いますが、夏もクーラーの効いた部屋にいることが多かったり、紫外線に当たるとによって、冬と同じくらい乾燥してしまいます。

 

夏は大丈夫!と思わず、お風呂でた後や、プール等に行った後はしっかり保湿をすることをおすすめします。

紫外線を浴び続けたり、毛孔性苔癬がある場所のムダ毛の処理はやめましょう。

 

毛孔性苔癬は改善されてしまえば再発はあまりないようですが、改善されるまでは、長い道のりとなることが多いようです。

長期戦になると、気持ちもマイナス的になってしまいがちですが、根気強くやり続けることが大切です。