毛孔性苔癬が背中にできる原因は?治療薬はどれがおすすめ?

毛孔性苔癬 背中 治療 薬

 

毛孔性苔癬といえば、二の腕のブツブツを想像している方も多いですが、実は背中などにもできるのはご存知でしたでしょうか?

そんな背中にもできる毛孔性苔癬は一体何が原因なのか気になっている方も多いことでしょう。

 

また、背中の毛孔性苔癬を治療するには薬によるケアが最も手軽で効果的なのですが、どれを選べばいいのか分からない人もいるはず。

そこで今回は、毛孔性苔癬が背中にできる原因とおすすめの治療薬をご紹介していきます!

 

背中にできるブツブツの正体は?

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ふと鏡を見てみると、背中にブツブツができていてショックだった経験のある方もいるのではないでしょうか?

自分の背中は普段目にすることがないので、痛みやかゆみなどがない限り、鏡でチェックすることも少ないでしょう。

 

そんな背中にできるブツブツは、毛孔性苔癬によるものとニキビや色素沈着によるもののどちらかであるといえます。

まず、広範囲に渡って小さなブツブツができている場合は、毛孔性苔癬の可能性が高いです。

毛孔性苔癬は、遺伝や体質、ホルモンバランスの乱れによっても発症することがありますが、主に思春期に発症することが多く、大人になるにつれてブツブツが収まっていく人もいます。

 

また、毛孔性苔癬が皮膚病の1つではあるのですが、特に痛みやかゆみなどは少ないため、自覚症状のない人も多くいたりします。

 

一方で、ニキビや色素沈着に関しては、毛孔性苔癬とは違い痛みやかゆみなどを伴う場合があり、広範囲にできるというよりは局所的にポツポツとできる傾向にあります。

ニキビの場合であれば、赤いブツブツになっていることがあるので、見た目でも判断しやすくなっています。

色素沈着の場合であれば、赤ではなく皮膚が黒ずんでいることがあり、放っておくとシミに繋がることがあります。

 

このように、背中にできるブツブツの正体は毛孔性苔癬もしくはニキビ・色素沈着であることが分かったのですが、それぞれは一体どのような原因で発症するのでしょうか?

 

背中の毛孔性苔癬やニキビ・色素沈着の原因は?

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毛孔性苔癬の原因は?

まず、背中にできる毛孔性苔癬の原因ですが、主に角質が毛穴に詰まったことで引き起ります。

どういうことかというと、角質が過剰に分泌されることで毛穴に沈着するまで詰まりやすくなってしまい、その詰まった角質が角化して皮膚から盛り上がりブツブツを形成するのです。

毛孔性苔癬が発症する原因は、未だ解明されていないのですが、主にお肌のターンオーバーが正常に機能していないことで発症するとも言われており、角質が詰まった肌からいつまで経っても新しい皮膚に入れ替わらないとブツブツは解消していきません。

 

なので、背中の毛孔性苔癬を改善するためには、肌のターンオーバーをケアすることが重要になるのです。

また、それ以外には女性ホルモンが不安定な時にも発症しやすいと言われており、ホルモンバランスが乱れた時にブツブツができたりもします。

 

ニキビ・色素沈着の原因は?

そして次に、ニキビの原因ですが、これにはいくつか原因があり、以下のものが関係していると言われています。

  • ストレスによる皮脂の過剰分泌
  • 摩擦などによる肌へのダメージ
  • シャンプーやボディーソープのすすぎ残し
  • ホルモンバランスの乱れ

 

強いストレスを感じると自律神経のうち交感神経が活発になり、皮脂の分泌を促進する男性ホルモンが過剰に分泌されてしまい、ニキビを作ってしまうのです。

また、摩擦などによって肌がダメージを受けると乾燥を招き、それによりニキビができることもあります。

その他、シャンプーやボディーソープのすすぎ残しによってや、ホルモンバランスの乱れによってもできてしまうことがあります。

 

色素沈着に関してもお肌へのダメージが関係しており、カミソリによるムダ毛処理や紫外線によって強い刺激が与えられると肌を守ろうとしてメラニン色素が肌内で生成され、それが黒ずんだ肌を作り上げてしまいます。

このように、毛孔性苔癬やニキビ・色素沈着にはそれぞれ原因があるのですが、中でも毛孔性苔癬はなかなか解消しにくく広範囲にできるため、キャミソールやワンピースなど背中が開いた洋服が楽しめなくなってしまいます。

 

そこで、そんな背中の毛孔性苔癬を改善するにはどうすればいいのかをご紹介していこうと思います。

 

背中の毛孔性苔癬を治療する方法は?

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背中の毛孔性苔癬を治療する方法にもいくつか種類があるので、自分でもできそうなものからやってみましょう。

背中の毛孔性苔癬を治療するポイントは、お肌のターンオーバーを整えることが重要なので、それを促進できる方法が効果的です。

 

その1:ピーリング

ピーリングは、皮膚の表面をはぎ取り新しい皮膚に再生させる治療法のことで、薬剤を使用するケミカルピーリングやレーザー照射によるレーザーピーリング、そしてアルミニウムの微粒子を吹きつけるクリスタルピーリングがあります。

この中で、皮膚科や美容外科で行われることが多いのはケミカルピーリングで、皮膚表面で固くなった角質を薬剤で溶かすことによって肌のターンオーバーを再び良くしていきます。

また、角質と同時に老廃物なども溶かすことができるため、肌質の改善にも効果があるといえます。

 

しかし、ピーリングによる治療では毛孔性苔癬を完全に治療することはできず、定期的にピーリングを行わないと再び毛孔性苔癬を引き起こしてしまいます。

これは、ピーリングによって肌表面の角質だけが剥がされるので、沈着している角質はケアすることができないからです。

 

その2:レーザー治療

レーザー治療は、レーザーによりブツブツができた皮膚を新しい皮膚に生まれ変わるよう促進させることで症状を改善していく方法になります。

毛孔性苔癬の部分にレーザーが当たることで皮膚の治癒力が働いて、新しい皮膚を生成しようとするのです。

また、レーザーによってムダ毛も処理することができ、ムダ毛が毛穴の詰まりを引き起こしている場合もあるので、ムダ毛がなくなることで毛穴が引き締まって角質の詰まりを防ぎブツブツを予防することもできます。

 

しかし、レーザー治療は保険治療の範囲外になるため、コストがかかってしまうという点に問題があります。

また、病院に通う時間がない人にとっては、なかなか受けられないというデメリットもあります。

 

その3:専門薬による治療

病院でレーザー治療が受けられない人におすすめの治療法が毛孔性苔癬に効く専門薬を使った治療になります。

毛孔性苔癬専門薬なら、自宅で簡単にケアすることができるだけでなく、ものによっては美容成分・美白成分も配合されていることがあり、ブツブツ解消と同時に美しい肌へと仕上げてくれます。

また、レーザー治療などに比べてもコストも抑えることができて、簡単にケアすることができるので、毎日忙しくてスキンケアの時間も取れない人にはおすすめだと思います。

 

とはいえ、専門薬であれ中には副作用を起こすものもあったりするので、専門薬を選ぶ際には注意が必要です。

そこで、安全安心して使える毛孔性苔癬専門薬をピックアップしてみたので、気になる方はこちらをご覧ください。

>>毛孔性苔癬改善に効く専門薬はこちら

 

まとめ

毛孔性苔癬 背中 治療 薬

今回は、毛孔性苔癬が背中にできる原因とおすすめの治療薬をご紹介しました。

背中は、毛孔性苔癬であろうとニキビであろうと治りにくい場所になります。

皮膚が分厚く新しい肌になるのにも時間がかかりますし、皮脂がたくさん分泌される場所の為、雑菌と反応してトラブルを起こしやすいからです。

 

目に見えない部分だからこそ気を付ける事がたくさんありますし、自分で肌の状態が良く見えないので肌の状態を把握しにくいですが、身内や友達、彼氏、彼女などに協力してもらい、肌の状態を見てもらったりすることも重要です。

自分で背中に触れても、ニキビなのか、毛孔性苔癬なのかわからない場合は、一度医療機関を受診し、何が原因のぶつぶつなのかを把握することもぶつぶつ改善の為には必要なことです。