毛孔性苔癬改善におすすめの市販薬は?

毛孔性苔癬 改善 市販薬

毛孔性苔癬は、二の腕だけでなく背中などにもでき、見た目も悪いため早く改善させたいと思っていることでしょう。

そんな毛孔性苔癬の改善に効く市販薬があるのだとか。

毛孔性苔癬を低資金で治す方法はないの?と思っている方はたくさんいらっしゃると思います。

 

しっかりと病気を理解して、適切に対処していけば、病院やクリニックに行かなくても、改善することができる病気なのです。

そこで今回は、毛孔性苔癬改善におすすめの市販薬をご紹介していきます!

 

毛孔性苔癬とは?

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毛孔性苔癬とは、毛穴の出口付近で角質が厚くなり盛り上がってしまってできるブツブツの事を言います。

通常であれば2週間~4週間程度の周期で古い角質がはがれ落ちていくはずなのですが、様々な原因により古い角質が剥がれ落ちることができず、毛穴に溜まってしまうことでブツブツが形成されるのです。

また、毛穴の中に、毛が埋もれてしまったりすると、赤くなってしまいかゆみが出てくる事もあります。

 

この毛孔性苔癬は幼児期~思春期にできやすいと言われているのですが、20代になると症状は落ち着き、30代になると快方に向かうことがあります。

なので、人によっては何も処置せずに放置したまま、という方もいたりします。

しかし、毛孔性苔癬はニキビなどと違い、ブツブツが広範囲にできてしまうので見た目が悪く、女性だとワンピースやノースリーブといった肌を露出する洋服が気にくくなります。

 

だからこそ、少しでも早くに改善したいと思っていることでしょう。

では、そんな毛孔性苔癬は一体どういった原因により発症してしまうのでしょうか?

 

毛孔性苔癬の原因は?

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まず、毛孔性苔癬になってしまう原因の一つとして挙げられるのは『遺伝』です。

もし、自分のお父さんやお母さんが毛孔性苔癬を持っている人がいると、必然的に自分も毛孔性苔癬になる確率は高いと言えます。

 

ですが、100%遺伝というわけではありません。

つまり、両親もしくは片方の親が毛孔性苔癬だからと言って、毛孔性苔癬にならない子供もいますし、反対に両親が毛孔性苔癬でなくても、毛孔性苔癬が発症する子供もいます。

 

そこで、次に考えられる原因というのが『肌へのダメージ』です。

生活をしていく中で知らず知らずのうちに肌にダメージを与えてしまっていることはよくあります。

肌へのダメージの主な例としては「紫外線」で、紫外線は肌のバリアを壊してしまう為、乾燥しやすい肌を作ってしまいます。

 

乾燥している皮膚は毛孔性苔癬にとって天国のような場所ですので、乾燥をほっておくと毛孔性苔癬は悪化していきます。

このように、毛孔性苔癬が発症する原因には様々なものがあるというのはご理解いただけたでしょうか?

 

そんな毛孔性苔癬を改善するには、まず肌を乾燥から防ぎ潤いを保つことが重要となります。

乾燥は、毛孔性苔癬だけでなく色んな肌トラブルのもとなので、美肌を手に入れるには徹底的にブロックしなければいけません。

そこで、最近では肌を乾燥から守る市販薬が数多く販売されているのですが、一体どのようなものがあるのでしょうか?

 

毛孔性苔癬改善に効く市販薬は?

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毛孔性苔癬を改善させるには、まず硬くなってしまった角質を柔らかくしてあげることが大切です。

そこで、硬くなった角質を柔らかくする働きを持つ成分というのが”尿素”というものになります。

尿素はお肌を柔らかくしてくれる作用のほかに、角質溶解作用(軽いピーリング)、ターンオーバーを正常化させる働きもあるので、ターンオーバーが遅れてしまいがちな肌に使うと効果的です。

 

なので、毛孔性苔癬を改善する際に選ぶべき市販薬としは、尿素が配合されているものを選ぶのがポイントです。

それを踏まえて、尿素が配合されている市販薬としては『ザラプロ』『ニノキュア』が有名です。

この2つのうちニノキュアの方がザラプロよりも多くの尿素が配合されており、市販薬の中でも最大の配合量になっています。

 

しかし、尿素の配合量が多ければ多いほど良いのかというと必ずしもそうとは言えず、尿素はピーリング作用(肌を溶かす作用)が入っているため、お肌が弱い人にとっては刺激が強すぎて炎症などを引き起こしてしまう場合があります。

そのため、敏感肌の人に関してはニノキュアよりもザラプロを使ってケアしていく方がいいといえます。

早く治したいからたくさん塗るというのは逆効果になってしまうので、1日の使用限度をしっかりと読み、正しい用法用量守って利用してください。

 

市販薬以外で毛孔性苔癬改善におすすめのものは?

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肌が敏感肌だなと感じている人は、尿素の入っていない馬油等を使う事をおすすめします。

馬油は、副作用がないのにも関わらず、①浸透力②殺菌作用③炎症を沈め熱を取り去る④保温・血液循環促進を行ってくれます。

ですので、継続して尿素が配合されたクリームは使わない方がいいので、少し良くなったら、馬油に変えてみたり、またお肌の弱い人・尿素クリームの副作用が怖い方は、馬油でケアをしてみると、改善するかと思います。

 

とはいえ、馬油に関しては人によって効果が感じられるまでに長い時間がかかることもあるので、長期的にケアする必要があるということもあらかじめ理解しておきましょう。

やはり、お肌はターンオーバーの周期に応じてトラブルなども改善されていくので、治るまでに時間がかかるのは仕方がないことなのです。

しかし、お肌のターンオーバーを早めて、トラブルのある肌から新しいキレイな肌に入れ替えることができれば、毛孔性苔癬なども早期に改善させることができます。

 

そんな毛孔性苔癬改善専用に作られた治療薬も様々なものが販売されており、その中でも特に効果が高く口コミでも高評価のものをピックアップしてみたので、気になる方はこちらをご覧ください。

≻≻毛孔性苔癬改善に効く専門薬とは?

 

それでは最後に、毛孔性苔癬を治療する際に絶対にやってはいけないこともご紹介していきます!

 

毛孔性苔癬の治療で絶対にやってはいけないことは?

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毛孔性苔癬の治療において、絶対にやってはいけないこととは、ズバリ『ブツブツをつぶしてしまうこと』です。

毛孔性苔癬は盛り上がっているのでつぶすと中から白い栓がでてきて、一時的に隆起がへっこみます。

 

一見すると、中に詰まっている物を出したのだから良くなりそうではありますが、自然に出ていったのではなく、無理矢理出しているので、やり続けると、つぶした場所から、毛孔性苔癬の大好物である乾燥も招きます。

また、ブツブツを強制的につぶすことで皮膚も傷めてしまい、にきび後のような黒い痕になってしまいます。

この黒い痕は治すのに3ヶ月位かかってしまうとも言われており、人によっては1年位の時間がかかってしまうこともあるのです。

 

色が黒くなってしまうと、毛孔性苔癬より目立ちますし、悪化させてしまう原因の一つでもありますので、絶対にやめましょう。

また、お風呂に入り体を洗う時に、ぶつぶつしている場所をごしごし洗うことや、拭いてしまうのも、傷をつけて悪化させてしまいます。

なので、手に泡をとり撫でるように洗うように心がけましょう。

 

まとめ

毛孔性苔癬 改善 市販薬

今回は、毛孔性苔癬改善におすすめの市販薬をご紹介しました。

毛孔性苔癬は本当に人によって全然違う為、30代になっても治らなかったという人もいらますし、ほっといたらよくなったという人もいます。

また、市販薬を使ったらすぐよくなったという方もいますが、基本的には、古い角質が剥がれ落ちる周期で肌は生まれ変わっていく為、1~2週間で効果がないと断念するのではなく、根気強く続ける事が大切です。

 

お肌の厚さは場所によっても全然違いますので、よくなるスピードも実感するスピードも場所によって全然違います。

嫌になってしまいがちですが、どこの場所であっても肌はトラブルを起こすのはあっという間、治すのには2倍の時間がかかると思い、良くなるまで、憎き毛孔性苔癬ではありますがうまく付き合えるように頑張ってみてください。

少しでも早く改善させたいのであれば、市販薬ではなく毛孔性苔癬改善に効く専門薬の使用をおすすめします。

≻≻毛孔性苔癬改善に効く専門薬とは?